イノセント・ゼロの隠し子は顔が似てる

皆様こんにちは、クリオネとお月見です

信じて貰えるかは分かりませんが、私はこの夢小説を作っていたクラゲ本人です

Google内でアカウントを作ってこの話を出し、更新停止状態の時にアカウントが消えてしまい、話の続きが書けなくなってしまいました(パスワードは忘れました)

しっかりとアプリでアカウントを作った頃には忘れていて、2個目の夢小説を作っている途中に思い出し、少し見てみたらコメント欄の方で｢更新を楽しみにしています｣とゆう内容があり、書こうということで出しました

ちなみに最初の三話時点ではコピーですのでご注意を

信じて貰えると幸いです

それではどうぞごゆっくり

これは
自分より魔力が強くなるかもしれない“パーツ”を作ってしまったイノセント・ゼロが存在を隠し、バレてしまったあとの
兄弟達の日常的なお話....執筆状態：連載中