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�眞�｢ちょっと恥ずかしいんで後ろ向いてもらっても…｣
相葉｢俺後ろ向くの？｣
そして�眞呂�用意してしたお手紙を後ろ向きの相葉くんへ伝える。
そして読み終えると�眞呂倭衢佞�んに抱き締められ、声を上げていた。
佐久間｢あの、ちょっとすみません。俺らの姉御が拗ねてます。｣
｢｢笑笑｣｣
二宮｢俺らのオタクだもんね笑｣
『羨ましい…』
渡辺｢え、何、今日可愛い。｣
阿部｢可愛いな。｣
岩本｢いつも冷静でクールなんですけど、嵐さんを目の前にするとただの乙女なんですよ。｣
『あの、後日�眞呂防蕕韻覆ぐΔ亮蟷罎鰺鬚気鵑�1人ずつ送ります。』
嵐｢｢｢待ってます。｣｣｣
｢｢爆笑｣｣
相葉｢ハグしとく？｣
『良いんですか！？』
相葉｢良いよ良いよ笑｣
行ってこいとメンバーに背中を押され前へ出る。
櫻井｢いや身長高いな！｣
二宮｢相葉くんと同じくらいじゃない？｣
大野｢え、何cmなの？｣
『175cm、あります。』
相葉｢俺と同じくらいだ！｣
｢｢ええ〜！｣｣
相葉くんと並び、身長を比べ、かなりの至近距離で思わず後退る。
『やっぱり無しで、かっこよすぎて無理です。』
相葉｢何でだよ！笑｣
『ヒィッ！！！』
相葉くんに抱き締められ、変な声が出てしまった。
『え、なん、離れ、え？』
�眞呂了�はすぐ離れたのになかなか離れない相葉くんに、二宮くん、松本くん、櫻井くん、大野くんと嵐全員抱きついてきた。
そしてゆっくり離され、私は腰を抜かしてしまう。
櫻井｢大丈夫！？笑｣
『新手の拷問ですか…？』
松本｢俺らのこと好きすぎでしょ笑｣
『え、全国の嵐さんファンごめんなさい、本当に。』
｢｢笑笑｣｣
『すみません、ありがとうございました、ご馳走様です。』
｢｢爆笑｣｣
涼太に支えられながらも自分の立ち位置に戻った。
隣の阿部には良かったねと言って貰えた。
マジで夢みたいだ。
この後、ジェシーのモノマネ、ラウールの耳フェチと話は進んでいく。
ラウールは嵐の中だと相葉くんの耳が好きだと言う。
櫻井｢かぶりつかせてもらっても…｣
｢｢ええ！？｣｣
深澤｢リーダーが笑｣
�眞�｢おい！相葉くんに触るな！｣
『邪魔すんじゃねえよ�眞蓮�』
�眞�｢凪姉は良いのかよ！？｣
相葉｢俺のためにもめないで！｣
｢｢笑笑｣｣
二宮｢凪的には大丈夫なんだ？笑｣
『末っ子と推しが絡むだけですのでむしろご褒美です。』
｢｢爆笑｣｣
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愛結(プロフ) - 私は凪ちゃんのスカート姿見たいよ！見たいよおお！！ (4月3日 14時) (
レス) @page47 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
愛結(プロフ) - もう尊い。その言葉に尽きる。いつも楽しみにしています！更新ありがとうございます！ (4月3日 14時) (レス) @page46 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
つむぎ(プロフ) - 読み始めたばかりですが、とても読みやすいし面白かったです！作者様のペースで更新してくれたら、とても嬉しいです！更新待ってます！ (3月20日 2時) (レス) id: 0f350c242c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーー | 作成日時：2024年3月14日 11時
